生活習慣病としての脂肪肝について

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脂肪肝の改善について

脂肪肝とは、食べ過ぎや飲みすぎによって肝臓に中性脂肪やコレステロールが溜まった肝臓の肥満症とも言える状態です。
肝臓に中性脂肪やコレステロールが溜まった脂肪肝は、動脈硬化を始めとするさまざまな生活習慣病を引き起こす恐れがあります。
脂肪肝の原因は肥満・糖尿病・アルコールの飲みすぎ・運動不足などがあげられます。脂肪肝を予防し、肝機能を改善するためにも脂肪肝の原因を解消する必要があります。
・低カロリー・低脂肪食にする
脂肪肝の原因である肥満を改善するには、低カロリー・低脂肪食を心がけ、バランスの良い食事が必要です。食べ過ぎの方は、食事量を減らすことが重要ですが、毎日低カロリー・低脂肪食を続けることができません。数日、高カロリー・高脂肪の外食が続いたら、数日間低カロリー・低脂肪の食事を行なって、体(肝臓)をリセットさせましょう。
・アルコールの飲みすぎを止める
脂肪肝を改善する上で、一番大事なことはアルコールを飲みすぎないことですが、食事療法を行っても、過剰な飲酒をすると肝臓内で中性脂肪が合成され続けてしまいます。
節酒や禁酒をすることにより、肝臓の中性脂肪合成が止まって肝臓の回復は早まります。本気で脂肪肝を改善したい時は、節酒や禁酒が必要となるでしょう。
・適度に運動する
適度な運動を行うことで、体内の脂肪が消費されて、体重が減らなくても、肝臓に蓄積した脂肪が減少したり、脂肪肝が改善されます。長時間の歩行やランニング、水泳などの有酸素運動がオススメです。

 1月 7th, 2016  
 生活習慣病